自信をつけるために始めたヒゲ脱毛ですが、次第に、自分で効果が実感できるほどヒゲが薄くなっていきます。そうしたときにしたほうがいいオススメの行動3選を紹介したいと思います。
それでは解説していきましょう!
まずは街コンに行く
目次を見てお察しの通り、僕がやってよかったと思ったのは出会いの場に行くことです。
知り合いに会って薄くなったヒゲを披露してもよいですが、初対面の異性に堂々とした態度でアプローチするほうがドーパミンがドバドバ出て僕は気持ちよかったです。
僕が最初に行った街コンは住んでいる市が主催のきちんとした街コンでした。
規模はたしか男女比50:50程度で、市の繁華街を巻き込んだ大がかりなものでした。僕は結局2回参加して何の成果もあげられませんでしたが、ヒゲがあるのとないのとでは雲泥の差があると思います。
街コンについては後日別の記事で書こうと思います。
その次婚活パーティーに行く
婚活パーティーは戦場です。薄くなったヒゲで戦うにふさわしい場所でした。
自分を売り込んで意中の女性を振り向かせるという明確が目的があるので、僕はその魅力にはまってしまいました。街コンは大勢でわいわいやることも必要なのに対し、婚活パーティーは完全に個人戦です。自分という商品を売り込む、ある意味営業のような世界でした。
婚活パーティーでは事前にプロフィールカードを記入します。そこには趣味を書く欄があり、僕は毎回そこに脱毛と書いてアピールしてました。
世間的にはまだヒゲ脱毛している人、さらにしていることをカミングアウトする人はメジャーではなので、反応はよかったです。薄くなったヒゲに対してというよりは、そこまでの美意識の高さが評価されているとう印象でした。
ヒゲ脱毛のインパクトもあってか、毎回確実にマッチング出来ていました。
薄さは力
最後はやっぱり日焼けサロン
前にも記事にしましたが、施術上日焼けサロンとヒゲ脱毛の相性は非常に悪いです。
しかし、心情的には次は小麦色の肌を手に入れたいと思うのが自然なことではないでしょうか?僕は良い加減であれば日焼けするのをオススメします。
日焼けサロンを3つ目に書いたのは、施術の関係上相性がよくないことともう一つ理由があります。
それは、あまり女性受けがよろしくなかったことです。
プロフィールカードの趣味の欄に脱毛に加えて、日焼けサロンと書いてみたところ脱毛の反応にたいして、日焼けサロンには冷たいものが感じられました。
日焼けしてから婚活パーティーに参加したこともあります、僕としてはしっかり焼いてベストコンディションで参加していました。残念ながらそのことに対してあまり興味がない、お金を払ってまで日焼けする意味がわからないといった印象が見受けられました。
まとめ
なにがいいたいのかというと、せっかく自信がついたのであればその自信が生きることをするのがオススメだということです。
僕が真っ先に思い付いたのは、人前に出ること、たくさんの知らない人と出会うことでした。それがたまたま彼女が欲しいタイミングと重なったので街コンや婚活パーティーなどの出会いの場に足を運んだというわけです。
自分が何ためにヒゲを脱毛するのか、これが明確になると決断しやすくなるし次の行動にも移しやすくなると思います。そしてその行動は必ず次につながります。
街コンや婚活パーティーの詳しい話はまた後日。
それではまた。
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